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7月はあと10日間で終る

各学校夏休みになり、生徒達はウキウキワクワク
している頃だと思います。


夏休みが始まったばかりで、朝早く起きなくとも、
授業授業と勉強しなくとも、夜遅くまで起きても
大丈夫だと思って、幸せの絶頂かもしれませんが、
タイトルにも書きました通り、7月は10日間で終ります。


気づいたら8月、気づいたらお盆でご両親の田舎に
帰省する・旅行する、気づいたら夏休み終わりの
夏祭り・花火大会、気づいたら二学期始業日間近、
となります。


テスト明けから、もうすでに日にちの感覚、
曜日の感覚、時間の感覚がズレて
しまっている方は、要注意です。


7月はあと“10日”で終ることを意識して下さい。


この間に、なるべく宿題を終らせる意識を持って下さい。


じっくりゆっくり宿題をやるという
夏休みの計画を立てた方も、
できるだけ前倒しで、お盆までに
終わるようにしてみて下さい。


40日間をフルに使って宿題をやる計画を
立てている方は、一日の目標を二倍にすれば、
20日間で終りますので、できるはずです。


なぜそこまであせる必要があるのか?
と思われるかもしれませんが、
多くの生徒を見てきた結果から言わせて頂きますと、
夏休み“40日間”、宿題を“毎日”コツコツとやって
終らせた方はほとんどおりません。
中高一貫校生に限って言えば、皆無と言っていいでしょう。


最終的に宿題を終らせることができず、休み明けの
確認テストなどの勉強もできず、でも本人は
頑張った・勉強した気になっているので、
そのことを悪びれずに、時間が足りなかったから、
たまたま計画通りにいかなかったからだと言って、
物事をやり遂げないことに、成績が下がる
かもしれないことに、危機感を持ちません。


宿題を終らせる方のほとんどが、夏休み前半に、
ほぼ終っている、面倒な・苦手な科目だけ
少し残してある状態にしてあります。


逆に言えば、この状態でなければ、夏休み後半に
急に宿題をやる気になることは
ないと言ってもいいでしょう。


そこで、大事になってくるのが、
この7月の残りの“10日間”です。


ここで踏ん張れるか、どうかが、
宿題を終らせるという夏休みの大仕事の
第一歩となります。


8月になったら・・・、
お盆明け・旅行から帰ってきたら・・・、
夏休み後半になったら・・・、と言ってきた、
今迄の夏休みで、宿題をまともに、計画通りに
終らせたことはないと思います。


中高一貫校生に限っては、そんなことを
言っているようでは今後も夏休みの宿題を
終らせることができません。


これほど口をすっぱくして言うのにはわけがあります。


中高一貫校に限らず多くの学校・科目・先生で、
夏休みの宿題を成績に関わるものとして
重要視する場合があります。また、その宿題の
確認としての休み明けの確認・平常テストも
当然成績に関わってきます。


この二つを軽んじてしまうと、二学期の成績に
大きく響いてしまいます。


これもまた極端な話しなのですが、
テスト・成績優良の方ほど、
ここをしっかりやってきてしまうため、
二学期はまずこの二つ(夏休みの宿題・確認テスト)で
差がつき、さらに二学期中間・期末テストとで差がつくため、
相対的にどうしても中間・期末テストの点数だけでは、
成績が上がりにくくなります。


そもそも同じ土俵に立っていない
(夏休みの宿題未提出・確認テストで低い点数を取るなど)ので、
中間・期末テストで頑張っても報われないという悲劇になります。


その悲劇を回避するために、“夏休みの宿題”は終らせる、
“休み明けのテスト勉強”を事前・直前にしっかりやっておく、
のが最低条件だと私は思います。


休み明けテストの直前だというのに、
“友達の夏休みの宿題”を一夜漬けで
書き写しているようでは、
暗雲がたち込めたまま
二学期スタートとなってしまいます。


ちなみに、“友達の夏休みの宿題”を一夜漬けで
書き写したものは、ほとんどわかります。
塾の先生でもわかるのですから、何十人の生徒を
何年何十年も見てきている学校の先生を
ごまかすのは至難の業です。
仮にごまかせたとしても、確認テストで必ずわかります。


未提出と同じ扱いを受ける場合もありますので、
友達の宿題を書き写すということは
できるだけ避けましょう。
特に夏休みが始まったばかりの今の段階で、
写すことを前提にするのだけは絶対やめましょう。


長くなりましたが、これだけ大事な宿題ですが、
量が多くて面倒だ、せっかくの休みにやりたくない
という気持ちはわかります。


ですが、その気持ちを40日間常に持つのと、
10日間だけ我慢して、残りの30日間を
その気持ちから解放されて満喫するのとで、
どちらがいいかよく考えてみて下さい。


そのためにも、この7月の“10日間”を
よく考えて行動して、うまく利用してみてみましょう。


このどんな量の宿題が出されても10日間を
我慢して乗り切れば、意外にあっけなく
終ってしまうと思いますよ。


ぜひ頑張ってみてください。

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by eikan-seirios | 2011-07-21 11:12 | #勉強 #学習 #教育 #私立校 #中高 | Trackback | Comments(0)