まだまだ文化祭の余韻に浸る?

学校行事の文化祭なども終わり、落ち着きを取り戻してきていると思いますが、
まだまだ文化祭の余韻に浸るように、他校の文化祭に遊びに出かけるなどということに
なっていませんでしょうか。


自分の学校ならいざ知らず、他校の学校行事まで顔を出して、
忙しくするのは構いませんが、そこまでの余裕が本当にあるのかどうか、
考えての行動をして下さい。


何度も書いておりますが、私立校・中高一貫校の場合、この二学期で、
ほぼほぼ進級・進学の合否が決定します。


普通の学校で言えば、受験一カ月前のようなものです。


普通ならば、周りの友達も含めて少しピリピリした緊張感に
包まれるものですが、私立校・中高一貫校の場合、もうすでに、
進級・進学を確実にした人もいれば、『諦めた』人もいて、
そのうえ、圧倒的大多数の方が、『なんとかなる』『大丈夫』と、
安心しきっているため、“ダレる”“余裕を見せる”ことに
なっていると思います。


そのほとんどの方が、その気持ち通り、『なんとかなる』『大丈夫』で、
済むのですが、問題なのは、ギリギリの状況・状態の方も、
混在してしまっていることです。


今まで積み上げてきた自分の点数、成績をきちんと把握して、
次の定期テスト、二学期期末テストで、大体何点くらい取れば、
問題ないのか、仮に何点くらいまででも、大丈夫なのかを、
皮算用ではなく、きちんとボーダーラインをわかっている方なら、
問題ありません。


しかしながら、大変失礼ながら、これは親御さんも含め、いえ、厳しく言えば、
親御さんのしつけ・教育の賜物で、お子さんがわかっていない場合、
親御さんもわかっていないことが多いです。


うちの子なら大丈夫、学校・先生に任せておけばなんとかなると
思っているかもしれませんが、それでダメだった場合の責任は、
親御さんが一気に背負うことになります。


定期テストの点数的にギリギリ赤点を取っていなくとも、
平常点が取れていなければ、成績は取れません。


仮に、次に『平均点』を取ったからといって、平常点を
取っていなければ、『成績』は変わりません。


お子さんの平常点、つまり“普段”の授業の状況や
宿題・課題の提出率など、きちんと把握している親御さんは、
ほとんどいません。


そのうえで、学校・先生任せにしている方はさらなる悲劇です。


ここ最近はよく書いておりますが、昨今のパワハラ・アカハラ、
差別や体罰問題から、学校・先生は『何も言わなく』なってきています。


学校・先生を尊重させて戴けば、『何も“言えなく”』なってきています。


ですから、今は、『生徒の自由・自主性を尊重する』のが、『理想の指導』であり、
その自由・自主性が、『進級・進学』、さらには『勉強』に向かわなくても、
学校・先生は、何も言わない・指導しないというのが、『今の社会で望まれた』姿に
なってきています。


極端な書き方をしておりますが、明らかに学力低下・不足している生徒に対しても、
学校・先生側から、軽い忠告、いえ通告程度で済まして、後はご家庭でよく考えて下さいで
『事務的に』処理されていることが多いです。


昔であれば、部活動の休止、補習・補講の呼び出し、大量の宿題・課題を別途出されるなど、
あったものですが、今は一切そういったものがありません。


あったとしても、それらもまた、受けるかどうか『自由・自主性』に任せるということに
なっています。


学校・先生側からの強制は、今は決してできませんので、本当に、全ての責任が、
生徒自身、ご家庭・親御さんに任されていることになります。


特に私立校・中高一貫校は、言い方が悪いですが、『部活動ができる予備校』のように
なってきており、勉強するしないも、授業に出る出ない、授業を聞く聞かないも、
自由にしてください、その代わり、授業料はきっちり頂きます、進級・進学できないとしても、
学校・先生側には一切の責任はありません、そもそも『保障』などしていませんと、
なっております。


親御さんの中では、私立校・中高一貫校では、高校・大学までの進級・進学が
絶対的に『保障』されており、“よほどの問題”、それこそ素行が悪い喧嘩や犯罪など
起こさない限り、進級・進学できるものとタカをくくっている方が少なくないと思います。


自由・自主性を大いに認める今では、『学力』が低い、『成績』が悪い、
その学校にそぐわないということで、“普通”に、進級・進学できない方が
多くなってきています。


むしろ、素行が悪いなどの問題を起こして、進級・進学ができないなんていう方は皆無でしょう。


そのことに気づくのが、進級・進学できないとなってからでは、
それまでの時間を、成績を、何よりも知識を取り戻すのは、難しいでしょう。


最近は特に、進級・進学できないことが決まってから、受験対策をして、
希望の学校へと受験合格できたというのが少なくなってきているように思えます。


言い方が悪いですが、ランク・偏差値をかなり落として、
合格できるかどうかとなってきています。


話がかなり脱線してしまいましたが、そういった面倒なことまでを、
来月の今頃、『考えさせられる』ようになりたいのかどうかを
よく考えて、今から行動し、さらに、テスト前の祝日には、
万全の準備・用意を行えるようにしておくことをオススメします。


今だ、部活動部活動と叫ばれる方がおりますが、
その部活動が、自分の進路・人生との天秤にかけられるものなのかどうか、
よく考えておかないと、別の形で青春時代を後悔することになりますので、
気を付けて下さい。


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by eikan-seirios | 2016-11-13 13:11 | その他 | Trackback | Comments(0)
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