2016年 10月 30日 ( 1 )

宿題が出されていない?

文化祭や部活動の大会・コンクール等で忙しいこの時期、
不定期となった授業、短縮授業や自習となった分を、
大量の宿題で補われることがあります。


特に数学、英語は、この時期に出すことで、やってこなければ平常点を、
やってきても適当であれば、明けてからの授業でついていけず、
テストの点数を、落とすかのように、“仕向けて”きます。


ここで、最後の断罪が行われるといっても過言ではないでしょう。


2年生、3年生は、経験してきていることなので、
わからなかった、知らなかったは済まされません。


その罰は、最も重いもので、『進学できない』ということになります。


昨今は、『進学するに適さない』と思われる点数、成績をとった場合、
中学2年次においてでも、進学できないことが言い渡されることがあります。


かなり稀なことではありますが、仮に進学できないわけではないとしても、
面談等で呼び出された時点で、進学できない道へ進んでいる可能性は高くなります。


2年次までの借金を、3学期、そして3年次の一学期までに、
返さなければならないことになり、部活動などでは引退試合などある中で、
『進学できないことを免れたラッキー』程度に考えている方、ご家庭が、
往々にして、進学できないことが、三年次の一学期時点、あるいは二学期中間テストを
終えた時点で決まることが多いです。


そうして、受験・転校対策のドタバタ劇となることが多いです。


そうしたことを辿っていくと、今週散々と書いてきましたが、
二学期のこの時期が最後の分岐・岐路となっているように思えます。


今学年一年の分岐・岐路となるのは、8月の中旬にも書かせて頂きました。


しかし、『学校生活3年間』の、そして『進級・進学』の分岐・岐路は、
この10月が最後になると思います。


とここまで深刻な予言をされれば、いかがでしょうか、
平常点となるその宿題、そしてその勉強によって、
忙しいこの時期を終えた後の怒涛の授業についていけるか、
さらにはテストで点数が取れるか、少し不安になってきませんか。


不安をあおるようで申し訳ないですが、塾でも統計上、
この時期休みがちになる方は、大抵二学期において、成績を落とし、
テストでも点数が落ちる傾向にあります。


夏休みの時期もそうですが、1ヶ月近く、『何もしない』ということが、
どういう結果を招くか。


休み明けのテストで、あるいは中間テストで、思い知っていると思います。


それでも尚、この時期は、『忙しいから』を“理由”にされたがる方が
多いです。


そのことが、『進級・進学』の分岐・岐路になってしまわないことを、
祈ります。


少なくとも『宿題を出されているかどうかの確認』は必須であり、
さらにはそれをやりきって提出するまでが、最低限のこととなります。


そこから、授業についていく、期末テストで点数を取るためには、
『自分』で、きちんと、宿題をやる必要があります。


この時期に出される大量の宿題にはそういった意図があると思って、
本気で取り組むことをオススメします。



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by eikan-seirios | 2016-10-30 13:28 | その他 | Trackback | Comments(0)